今回発表されたのは、
フルハイビジョン液晶テレビ「FORIS.HD」。
この商品は、地上デジタル放送を手軽に楽しみ、
しかも、パソコン画面としても使いたいという
需要に応えるために開発されたそうです。
なるほど、今回発表された機種は24型と27型で、
大きすぎず適度なサイズのラインナップとなっています。
実際、机の上に置いてもあまり圧迫感はありません。
新商品の特徴は、4つあります。
◆一つ目は、高画質であること。
ナナオの液晶モニターを多少なりともご存知の方には、
ご説明するまでもありませんが、この新商品にも
同社の高度な映像技術が踏襲されています。
1920×1200(WUXGA)の液晶パネルを採用し、
1920×1080のフルハイビジョン映像を間引くことなく、
忠実に映し出します。
ちなみに、同社の液晶モニターは国内で生産されています。
多くのハードウェアメーカーが海外に生産拠点を移す
この時代において、同社が国内生産し続けるのは、
ものづくりや品質管理にこだわっているからだと思います。
EIZOモニターの愛好者はそれが分かっており、
ブランドに強い信頼を寄せているから、使い続けるんでしょうね。
◆二つ目は、高音質であること。
今回新たに開発されたスピーカーシステムと音を拡散させる
ディフューザーの採用により、立体的な音の広がりを楽しめます。
液晶画面の下部に傾斜をつけてスピーカーを配置したのは、
今までになく画期的で面白いと思います。
◆三つ目は、ユーザーフレンドリーな機能が豊富にあること。
Sビデオ入力端子や最新のD4入力端子は当然のこと、
パソコン接続用DVI-I端子やこれから主流になる
HDMI入力端子を備えています。
3つあるHDMI端子の内、一つが側面にあるのは、
HDビデオカメラなどと簡単につなげられて
とても便利だと思います。
また、付属の多機能リモコンは、他社製のDVDレコーダーなどの
基本操作を可能にします。
他に、画面の位置を横方向だけでなく、
縦方向にも動かせる機能があるのは、便利です。
床に座って、テレビやDVDを見るときに、
画面を前かがみにさせると、見やすくなりますから。
◆四つ目は、デザインが美しいこと。
川崎和男氏によるデザインで、
本体のカラーは、ホワイトとフォリスブルーの2種類。
どちらも、側面の一部分に斬新な赤が配色されています。
また、背面部には、ほこりよけのケーブルカバーが用意され、
すっきりした印象を与えます。
このカバーはうれしい配慮です。
背面部はほこりがたまりがちで、
ケーブルでごちゃごちゃしていると、
掃除するのも嫌になりますから。
これなら、ほこりがたまってもさっと拭き取れます。
11/1からEIZOダイレクトとEIZOガレリアで
予約を受け付けていますが、
発売は11/30からとのことです。

フルハイビジョン液晶テレビ FORIS.HD
マジで欲しくなる一品です。
【デジタル家電の最新記事】







